三日月の神/Kami of the Crescent Moon
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
12行: | 12行: | ||
小説・神河謀反においては三日月の神・望(もち)として登場。 | 小説・神河謀反においては三日月の神・望(もち)として登場。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:神河救済]] - [[レア]] |
2008年8月4日 (月) 03:26時点における版
Kami of the Crescent Moon / 三日月の神 (青)(青)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。
1/3吠えたける鉱山/Howling Mineの能力を持ったクリーチャー。 そのため能力の基本的なメリット、デメリットは吠えたける鉱山と同じ。
主な違いは、1/3のクリーチャーであること、伝説であること、タップ状態でも能力が有効な点などだろうか。 鉱山とは逆に黒には除去されやすいが緑には除去されにくくなっており(赤には依然として除去されやすいが)、またブロッカーとしてもそこそこ使うことが出来る。
ハウリング・オウルにて吠えたける鉱山と並び活躍した。
小説・神河謀反においては三日月の神・望(もち)として登場。