ケルドの大将軍/Keldon Warlord
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− | あくまで「[[クリーチャー・タイプ]]が''壁ではない''」クリーチャーを参照することに注意。 | + | あくまで「[[クリーチャー・タイプ]]が''壁ではない''」クリーチャーを参照することに注意。[[防衛]]を持っているが[[壁]]ではないクリーチャーはカウントされる。 |
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− | *かつては[[クリーチャー・タイプ]]が[[ロード]]だったが、[[Masters Edition]]に収録される際に[[Oracle]]が変更され[[人間]]・[[バーバリアン]]になった。 | + | *かつては[[クリーチャー・タイプ]]が[[ロード]]だったが、[[Masters Edition]]に収録される際に[[Oracle]]が変更され[[人間]]・[[バーバリアン]]になった。[[部族]]効果を受け易い[[兵士]]や[[騎士]]になってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。 |
− | [[部族]]効果を受け易い[[兵士]]や[[騎士]]になってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。 | + | *[[緑]]版は[[野生の末裔/Scion of the Wild]]。さすがに緑なだけあって、色々強化されている。 |
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]] | ||
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*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]] |
2008年6月9日 (月) 22:52時点における版
Keldon Warlord / ケルドの大将軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
ケルドの大将軍のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする壁(Wall)でないクリーチャーの数に等しい。
*/*クリーチャーを多くコントロールできれば結構大きくなって強い。自身もカウントするので、これ1体だけでも最低1/1。
あくまで「クリーチャー・タイプが壁ではない」クリーチャーを参照することに注意。防衛を持っているが壁ではないクリーチャーはカウントされる。
- かつてはクリーチャー・タイプがロードだったが、Masters Editionに収録される際にOracleが変更され人間・バーバリアンになった。部族効果を受け易い兵士や騎士になってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。
- 緑版は野生の末裔/Scion of the Wild。さすがに緑なだけあって、色々強化されている。
参考
- カード個別評価:第5版 - アンコモン
- カード個別評価:第4版 - アンコモン
- カード個別評価:リバイズド - アンコモン
- カード個別評価:アンリミテッド - アンコモン
- カード個別評価:Masters Edition - アンコモン