枝葉族のドルイド/Leafkin Druid

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{#card:Leafkin Druid}} {{未評価|基本セット2020}} ==参考== *カード個別評価:基本セット2020 - コモン」)
 
1行: 1行:
 
{{#card:Leafkin Druid}}
 
{{#card:Leafkin Druid}}
  
{{未評価|基本セット2020}}
+
2マナ0/3のいわゆる[[壁 (俗語)|壁]]で[[タップ能力]]により緑マナを1つ生み出す。
 +
 
 +
これだけなら[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]にマナ加速として[[コスト・パフォーマンス]]で劣るが、自軍が[[クリーチャー]]を4体以上コントロールしていれば2マナの[[マナ加速]]になる。
 +
 
 +
肉体面もタフネスが3と悪くないが、[[稲妻の一撃/Lightning Strike]]には注意。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]

2019年7月8日 (月) 02:35時点における版


Leafkin Druid / 枝葉族のドルイド (1)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。あなたがクリーチャーを4体以上コントロールしているなら、代わりに(緑)(緑)を加える。

0/3

2マナ0/3のいわゆるタップ能力により緑マナを1つ生み出す。

これだけならラノワールのエルフ/Llanowar Elvesにマナ加速としてコスト・パフォーマンスで劣るが、自軍がクリーチャーを4体以上コントロールしていれば2マナのマナ加速になる。

肉体面もタフネスが3と悪くないが、稲妻の一撃/Lightning Strikeには注意。

参考

QR Code.gif