労働量二倍/Work a Double

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(複数枚組み立てに関する誤った記述を削除)
 
4行: 4行:
 
|コスト=(2)(赤)(赤)
 
|コスト=(2)(赤)(赤)
 
|タイプ=ソーサリー
 
|タイプ=ソーサリー
|カードテキスト=からくりを2個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。その後、その手順を繰り返す。)
+
|カードテキスト=からくりを2個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。その後、その手順を繰り返す。)<br>透かし:[[ゴブリンの爆発屋/Goblin Explosioneers]]
 
|アーティスト=Carl Frank
 
|アーティスト=Carl Frank
 
|Gathererid=439489
 
|Gathererid=439489

2018年8月18日 (土) 13:59時点における最新版


労働量二倍/Work a Double (2)(赤)(赤)
ソーサリー

からくりを2個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。その後、その手順を繰り返す。)
透かし:ゴブリンの爆発屋/Goblin Explosioneers

アーティスト:Carl Frank


からくりを2個組み立てるシンプルなソーサリー

何が組み上がるかはランダムではあるものの、4マナで2個組み立てられるのは効率が良く、組み立て手段としては比較的軽い部類であるため、からくりを中心にしたデッキであれば採用の価値は高い。

惜しむらくはダブルシンボルという色拘束の強さで、がメインでないと使いづらい点。逆に言うと、からくりに頼るのであれば、これやレンチの装具工/Wrench-Riggerを確実に使えるようにに寄せていくのが良いだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif