Loose Lips

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[[好奇心/Curiosity]]の[[アンヒンジド]]版。とりあえず[[飛行/Flight]]の[[上位互換]]だが、普通にしては引かせてもらえないだろう。[[Spell Counter]]などの[[ゴチ]]に引っかかる単語を文章に入れると強力。
 
[[好奇心/Curiosity]]の[[アンヒンジド]]版。とりあえず[[飛行/Flight]]の[[上位互換]]だが、普通にしては引かせてもらえないだろう。[[Spell Counter]]などの[[ゴチ]]に引っかかる単語を文章に入れると強力。
  
それでも引きたいのなら、「東京特許許可局(日本語で15文字)」などの、とにかく相手が言えなさそうなものを指定するとか、[[Censorship]]で選んだ単語を指定すれば良いかも知れない。文章かどうかの判断はまかせる。なお、後者の場合はLoose Lipsを先に出すのが良い。逆だと指定時にダメージを受けてしまう。
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それでも引きたいのなら、「東京特許許可局(日本語で15文字)」などの、とにかく相手が言えなそうなものを指定するとか、[[Censorship]]で選んだ単語を指定すれば良いかも知れない。なお、後者の場合はLoose Lipsを先に出すのが良い。逆だと指定時にダメージを受けてしまう。
  
あまり変なことを言わせると嫌われるだけなので注意。
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指定した言葉と相手次第で非常に強力なオーラになるが、タブーを選んだりすると場合によっては嫌われてしまうので注意。
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*公式FAQでは、相手に淫らなことを言わせることは認められない。ただし、あくまでTPOを弁えていれば良いようだ。
  
 
==フレイバー・テキスト==
 
==フレイバー・テキスト==
 
{{フレイバーテキスト|Your sentence can't be longer than this one.}}
 
{{フレイバーテキスト|Your sentence can't be longer than this one.}}
 
{{フレイバーテキスト|このぶんしょうよりながいものはだめですよ。}}
 
{{フレイバーテキスト|このぶんしょうよりながいものはだめですよ。}}
英語では8単語、日本語では20文字。指定する言葉はこれより短くするように。
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英語では8単語、日本語では20文字となっている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]

2012年11月12日 (月) 20:44時点における最新版


Loose Lips (青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
Loose Lipsが戦場に出る際に、英語で8語以内(日本語なら20文字以内)の文を1つ選ぶ。
エンチャントされているクリーチャーは飛行を持つ。
エンチャントされているクリーチャーが対戦相手1人にダメージを与えるたび、そのプレイヤーが選ばれた文を言わないかぎりあなたはカードを2枚引く。


好奇心/Curiosityアンヒンジド版。とりあえず飛行/Flight上位互換だが、普通にしては引かせてもらえないだろう。Spell Counterなどのゴチに引っかかる単語を文章に入れると強力。

それでも引きたいのなら、「東京特許許可局(日本語で15文字)」などの、とにかく相手が言えなそうなものを指定するとか、Censorshipで選んだ単語を指定すれば良いかも知れない。なお、後者の場合はLoose Lipsを先に出すのが良い。逆だと指定時にダメージを受けてしまう。

指定した言葉と相手次第で非常に強力なオーラになるが、タブーを選んだりすると場合によっては嫌われてしまうので注意。

  • 公式FAQでは、相手に淫らなことを言わせることは認められない。ただし、あくまでTPOを弁えていれば良いようだ。

[編集] フレイバー・テキスト

Your sentence can't be longer than this one.
このぶんしょうよりながいものはだめですよ。

英語では8単語、日本語では20文字となっている。

[編集] 参考

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