守護者の木立ち/Grove of the Guardian

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[[起動]]すると[[目覚めし聖域/Risen Sanctuary]]相当の[[トークン]]を出す[[土地]]。
  
 
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*[[ラヴニカ・ブロック]]の本拠地[[サイクル]]を思い起こさせるが、[[ラヴニカへの回帰]]でギルドカラーの[[起動型能力]]を持つカードはこれ1枚のみである。このカードの分、多色の[[緑白]]のカードは他の色の組み合わせより1枚少なくなっている。
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==ストーリー==
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生ける寺院とは、[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]の巨大な有機[[エレメンタル]]である。彼らはセレズニアの寺院や円形観覧席の土台となって建造物を己の蔦と蔓で支えているが、一度司祭やシャーマンによって召喚されると地下から立ち上がり取り込んだ建造物を鎧や武器として用いる。
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敵を打ち負かした後は何事も無かったかのように元の建物に戻るとされているが、その設定はこの[[カード]]には反映されていないようだ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]

2012年9月27日 (木) 18:19時点における版


Grove of the Guardian / 守護者の木立ち
土地

(T):(◇)を加える。
(3)(緑)(白),(T),あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー2体をタップし、守護者の木立ちを生け贄に捧げる:警戒を持つ緑であり白である8/8のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。


起動すると目覚めし聖域/Risen Sanctuary相当のトークンを出す土地

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ストーリー

生ける寺院とは、セレズニア議事会/The Selesnya Conclaveの巨大な有機エレメンタルである。彼らはセレズニアの寺院や円形観覧席の土台となって建造物を己の蔦と蔓で支えているが、一度司祭やシャーマンによって召喚されると地下から立ち上がり取り込んだ建造物を鎧や武器として用いる。

敵を打ち負かした後は何事も無かったかのように元の建物に戻るとされているが、その設定はこのカードには反映されていないようだ。

参考

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