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Spectral Chaos

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Spectral Chaosは、マジック最初期のプレイテスターであったBarry Reichが1人で手掛けたカードセット。未発売。

概要

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マジックを世に出した時より後発セットの必要性を意識していたRichard Garfieldはプレイテスターにセットの開発を依頼しており、Bill Roseらのグループが『見世物小屋/Menagerie』という名のセットを、ペンシルバニア大学にあった「東海岸プレイテスター/East Coast Playtester」と呼ばれるグループが『Ice Age』という名のセットを、そしてBarry Reichが『Spectral Chaos』の開発を行っていた。

当時としては画期的な多色テーマのセットであり、コントロールしている土地の中の基本土地タイプの種類数を参照する「バリーのメカニズム/Barry's Mechanic」などが扱われていた。

未発売に終わるも多色というテーマはインベイジョン・ブロックに受け継がれ、バリーのメカニズムも所有地カード(もとい版図)として収録された。

  • 多色呪文が1枚も存在しなかった頃から多色テーマの発想があったことなど[1]、挑戦的なアイデアを含んでいたことが内部で評価され、未発売に終わったにもかかわらず公式記事で時折言及されている。
    • 日本語記事では「幽体の混沌」の訳をあてられている[2]。
  • Barry Reichの名を冠したBarry's LandはのちにR&D Playtest cardsに収録されている。
  • メカニズムではないが、疫病吐き/Plague Spitterもこのセット出身のカード[3]。

脚注

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参考

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