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Nerf War

提供: MTG Wiki


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Nerf War (3)(青)(赤)
ソーサリー

ライブラリー1つを対象とする。最低2メートル離れたところからそのライブラリーに向けて、ナーフ(Nerf)®ブラスターを空になるまで発射する。この方法でライブラリーから弾き飛ばされたカード1枚につき、それをそのオーナーの墓地に置き、Nerf Warはそのプレイヤーに1/2点のダメージを与える。(スポンジ弾のみを扱う。)

アーティスト:Victor Adame Minguez


2017年のHasconで限定販売された銀枠プロモーション・カードの1枚。シューティング玩具「ナーフ」を使用するライブラリー破壊&本体火力のソーサリー。他のHasconプロモ同様、マジックと同じHasbro製玩具とのコラボ。

マナ・コストを考えれば10枚以上落としたいところ。腕が良ければライブラリーアウトか相手を焼き切ることができるエンドカードとなる。使用するブラスターの種類に制限は無いので25弾電動連射などを使えば強力そうだが、ライブラリーどころかゲームを丸ごと吹っ飛ばしてしまいかねないので注意。

2025年現在は40発装填の「Nシリーズインフィニット」が最大弾数。なおこのインフィニットはベルト式マガジンを採用しているため、撃っている途中でダーツを継ぎ足すことも可能。理論上は無限に打てるが、流石にこれは1マガジン40発という扱いでいいだろう。

タワーデッキには効果抜群。的が5~6倍にもなれば命中率は飛躍的に向上するだろう。逆にそのようなデッキを使用する際は安定性を重視した並べ方をする、オーバースリーブで重量を稼ぐなど防御策を練りたい。収納ボックスが使えるならベストだが、アン・ゲームでジャッジがそれを許すかは難しいところ。

  • Nerf Warとはエアガンやガスガンの代わりにナーフを使ったサバイバルゲーム的な遊び方。
  • 対象としたライブラリー以外のカードを弾き飛ばしても、ゲームの効果としては何もしない。
  • ディミーアの脳外科医、シアクー/Circu, Dimir Lobotomist以来2枚目のライブラリーを直接対象にとるカード。
    • 後にシアクーはライブラリーを対象にとらないようオラクルが変更された。
  • マジックにおいて距離を指定する単位にフィートではなくメートルを使用する初のカード。
  • 期間限定でアン・カードが解禁された統率者戦では当初禁止カードリストには記載されていなかったが、誰かが本気で使おうとしたのか緊急改訂により追加で禁止カードに指定された。 他人のカードを傷つけてしまう恐れがあることや、カードショップで銃(に似たおもちゃ)を撃ち合うのはよろしくないとの判断だった。
  • 同じウィザーズ・オブ・ザ・コーストのTCGである「デュエル・マスターズ」にも、ナーフガンで相手のカードに攻撃できるカード《インビンシブル・ナーフ》が登場している。
  • スポンジ弾に限定されているのは、ナーフにはジェルボールを発射する物や水鉄砲も存在するため。流石にダートを撒き散らすのはともかく水鉄砲やジェルでカードを使い物にできなくするのはダメということだろう。

参考

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