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Heroism

提供: MTG Wiki
Heroism (2)(白)
エンチャント
白のクリーチャーを1体、生け贄に捧げる:赤の攻撃しているクリーチャー1体につき、それのコントローラーが(2)(赤)を支払わないかぎり、このターン、そのクリーチャーによって与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。

白の対赤色対策カードの1つ。白のクリーチャーを1体生け贄に捧げることで、そのターン、赤の攻撃クリーチャーからの戦闘ダメージをすべて軽減する。

赤側は攻撃クリーチャー1体ごとに(2)(赤)を支払うことでこの効果を免れることができる。対戦相手に抜け道を与えてしまっているため防御策としての確実性には欠けるが、スライに代表される赤のアグロ系デッキにとってこのコストは致命的。かなりの減速を強いられることになる。展開力に優れた色である白相手にこれを支払っていてはきりがないので、白側のクリーチャーを焼き尽くすことが赤側の対処方法となる。

収録されているフォールン・エンパイアらしく、山ほどの小物同士が戦うような環境で強いカードといえるだろう。

  • 印刷時のルール文章ではマナの支払いは「その攻撃プレイヤー」に課されていたが、2012年1月のオラクル更新で「そのコントローラー」に変更された。
    • この変更の経緯は当時の双頭巨人戦のルールによるもの。当時のルールでは攻撃プレイヤーを参照する場合、能力のコントローラーが攻撃チームから該当する1人を選択していたため、旧オラクルでは赤の攻撃クリーチャーがいない方の攻撃プレイヤーに支払いを課すことが可能であった。
      • 現在は双頭巨人戦のルールが変更され、共有チーム・ターンの戦闘ルールを用いて処理されるようになっており、仮に旧オラクルであっても正常に機能する。

参考

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