霊気変換の導管/Aetherflux Conduit
提供: MTG Wiki
Aetherflux Conduit / 霊気変換の導管 (6)
アーティファクト
あなたが呪文1つを唱えるたび、あなたはその呪文を唱えるために支払われたマナの点数に等しい個数の(E)(エネルギー(energy)・カウンター)を得る。
(T),(E)50個を支払う:カード7枚を引く。あなたの手札から望む数の呪文を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
アーティファクト
あなたが呪文1つを唱えるたび、あなたはその呪文を唱えるために支払われたマナの点数に等しい個数の(E)(エネルギー(energy)・カウンター)を得る。
(T),(E)50個を支払う:カード7枚を引く。あなたの手札から望む数の呪文を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
呪文を唱えるたび支払ったマナ分のエネルギーを得ることができ、エネルギー50個で7枚ドローし好きなだけ呪文を唱えられるアーティファクト。
エネルギーを増やす手段として考えた場合、得られるエネルギーの数は比較的多くなりやすく、唱えた時点で獲得できるので確実性も高い。とはいえこれ自身が6マナと少々重く、出した後でエネルギーを増やそうと考えると相当に腰の重い動きにならざるを得ない。一方で起動型能力は莫大なカード・アドバンテージとテンポ・アドバンテージに繋がるが、エネルギーを用いるデッキは通常は消費も行うので漫然と貯めるだけで届くような数字ではない。どちらかというと専用に組んだコンボデッキの決め技として使うイメージの方が良いだろう。これと少数のフィニッシャー以外は対戦相手の妨害に徹するコントロールデッキなどを組むことも可能。統率者にアーティファクトをサーチする手段を組み込んでおけば、引けずに終わる負け筋も比較的防ぎやすくなる。
総合的にはジョニー向けのロマン溢れる1枚。起動にこぎ着けた時点で勝利出来るかどうかも引きに左右されやすいので不安定ながら、とりあえず参加者からの拍手喝采は間違いあるまい。
- 「呪文を唱えるたびに何かする」「コストとして50のリソースを要求する」「霊気/Aetherの名を持つ」「アヴィシュカー/Avishkar(旧カラデシュ/Kaladesh)製アーティファクト」といった点から、霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoirのオマージュと思われる。
ルール
[編集]- 起動型能力で呪文を唱える基本的なルールについては解決中に呪文を唱える、マナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。
- 日本語版カードのルール文章には、誘発型能力が「その呪文を唱えるために支払われたマナ」を参照するはずが、「あなたがその呪文を唱えるために支払ったマナ」と、原文にない「あなたが」が足されてしまっている誤訳がある[1]。
- 誘発条件があなたが呪文を唱えることであるため通常には影響のないものであるが、日本語版のテキストに従うと、他のプレイヤーがしっぺ返し/Return the Favorでこの誘発型能力をコピーした場合に、(そのプレイヤーがその呪文を唱えたわけではないので)エネルギーを得られなかったり、助力持ちの呪文をあなたが唱えた場合に、他のプレイヤーが支払ったマナを数えないことになってしまう。
参考
[編集]- ↑ 『霊気走破』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2025年2月5日)