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迫害/Persecute

提供: MTG Wiki
Persecute / 迫害 (2)(黒)(黒)
ソーサリー
色を1色選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、選ばれた色のすべてのカードを捨てる。

ウルザズ・サーガ初出の大量手札破壊呪文。基本セットの第7版から第9版まで再録された実績もあり、大量手札破壊の代表格と言えるカード。

単色デッキ相手には絶大な効果を発揮する。プレイングと経験次第では、多色デッキ相手にも外すことは少ない。その状況で使われるとやっかいなカードの色を指定するだけでも効果は高い。

これが登場した当時はメタに単色デッキ(スライ、ストンピィ、パーミッション、スーサイドブラックなど)が流行していたため、暗黒の儀式/Dark Ritualから2ターン目に唱えると非常に強力だった。スライやストンピィのような高速デッキであっても、2ターン目に撃たれればひとたまりも無い。もっとも、当時は茶単も横行していたので、使ったら対戦相手の手札は土地とアーティファクトだけだったという結果も少なからずあった。

第7版で再録された時は、相方の暗黒の儀式もいなくなり、精神ヘドロ/Mind Sludgeが出てくるなど時代の波にもまれ、あまり使われることはなかった。それでも決まれば強力であることに変わりはない。

ラヴニカ・ブロック時代には多く使われていた。強い多色カードが多いということで、かえって使いやすくなっていたからである。実際、太陽拳などの黒絡みのコントロールデッキではほぼ必須だったと言ってもよい。

ストーリー

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私のもっともすぐれた戦士は、ファイレクシア人の手にかかった。セレニア嬢が尊厳ある死に方をしたことを祈る。

木にしがみつくあの地面好きでとんがり耳の弱虫どもを、最後の1人までここから追い出せ。今すぐ!

  • 第8版・第9版では、イラストはウルザズ・サーガのものが採用されたが、フレイバー・テキストが17世紀のイギリスの詩人・作家、ジョン・ドライデン)のものに差し替えられている。

人なす暴虐その数莫大 中で悪しきが思想の迫害

― ジョン・ドライデン 「雌鹿と豹」

参考

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