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真実を覆すもの/Inverter of Truth

提供: MTG Wiki
Inverter of Truth / 真実を覆すもの (2)(黒)(黒)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
欠色(このカードは無色である。)
飛行
真実を覆すものが戦場に出たとき、あなたのライブラリーからすべてのカードを裏向きに追放し、その後あなたの墓地からすべてのカードをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
6/6

ゲートウォッチの誓いで登場した欠色エルドラージ。4マナ6/6飛行とコスト・パフォーマンスに優れる代わり、あなたのライブラリーを追放して墓地をライブラリーに加えるというパラダイム・シフト/Paradigm Shiftに似たETB能力を持つ。

何も考えずに使った場合ライブラリーアウトの危険性が高まってしまうが、墓地を肥やしてから出せばそれほど重いペナルティではない。また、墓地に必要なカードだけを置いてから戦場に出すことで、それらのカードを引く確率を高める最後の審判/Doomsdayのように使うこともできる。

あるいは、サイズを生かして戦場に出してから数ターンで決着をつけることを前提とし、その間だけライブラリーを維持できれば良いと割り切って特別なサポートを入れずに使うことも考えられる(デモコン理論)。

登場時のスタンダード環境では、墓地の不必要なカードを追放できる探査との相性が良い。ただしこれを出した直後は墓地が空になっていることには注意したい。同じくスタンダードで多用されたフェッチランドは探査との相性がよいものの、基本土地が墓地に落ちることは稀なため、このカードとの相性はイマイチ。

ライブラリーを大量に消し去る性質から、研究室の偏執狂/Laboratory Maniacと組んでセルフライブラリーアウトを目的としたデッキへの採用も考えられるが、そのようなタイプのデッキはサーチのために多くのカードを使うため墓地が肥えてしまい中途半端にライブラリーが修復されてしまうという相性の悪さがある。そのため注目されることはなかったが、パイオニアではサーチと墓地掃除を兼ねた時を越えた探索/Dig Through Timeが使えること、神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries、タッサの神託者/Thassa's Oracleというコンボ成立前から働く勝利条件カードを得たことによって、テーロス還魂記後に登場したインバーター・コンボの要となった。

禁止指定

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2020年8月3日付で、パイオニアのメタゲームをコンボデッキから離す目的で禁止カードに指定された。単独での勝率は問題のあるレベルに達していなかったが、同時に禁止された他の3種を含んだコンボデッキが競技メタゲームの大部分を占めており、パイオニアのプレイヤー数も減少させていたため[1]。

脚注

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参考

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