掴む触手/Grasping Tentacles
提供: MTG Wiki
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Grasping Tentacles / 掴む触手 (1)(青)(黒)ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカード8枚を切削する。あなたはそのプレイヤーの墓地にあるアーティファクト・カード1枚をあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
Whisper Gatherer
対戦相手1人のライブラリーを切削し、墓地のアーティファクトを奪えるソーサリー。
ライブラリー破壊としてだけ見ると不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable等と比べ効率が悪いため、アーティファクトを奪える点を活かしたい。とはいえ相手のデッキに強力なアーティファクトが入っている保証も、それが運よく落ちる保証もなく、相手任せの要素が大きく扱いづらい。
統率者戦では各種マナ・アーティファクトのほか、一つの指輪/The One Ringやファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorphといった汎用性の高いパワーカードも使用されやすいため有効活用しやすいだろう。多人数戦というフォーマットの性質上、墓地に奪いたいアーティファクトが見えていたり、重いアーティファクト軸のデッキが相手だったりする確率も2人対戦より高い点も追い風。
とはいえ、相手の墓地を肥やしてしまう点、逆に相手の墓地にある程度カードがないと機能しにくい弱点は依然として付きまとう。ンガスロッド船長/Captain N'ghathrodのような、元々切削などをギミックに持った統率者向けのカードと言える。
- この呪文が取る対象は対戦相手のみである。墓地のカードは対象を取らず、何をリアニメイトするかは解決時に選ぶ。
- 切削からリアニメイトまでの間に優先権は発生しない。切削が始まったら、プレイヤーは対応して呪文を唱えたり、能力を起動することはできない。
- 置換効果は呪文の解決中にも機能する。例えば荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossusが切削された場合、切削された時点でライブラリーに戻るためリアニメイトすることはできない。