戦争遂行努力/War Effort
提供: MTG Wiki
War Effort / 戦争遂行努力 (3)(赤)
エンチャント
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
あなたが攻撃するたび、赤の1/1の戦士(Warrior)クリーチャー・トークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
エンチャント
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
あなたが攻撃するたび、赤の1/1の戦士(Warrior)クリーチャー・トークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
パワーのみの全体強化であり、攻撃した時に応召1相当のトークンを生成するエンチャント。
登場時のスタンダードには強化は攻撃クリーチャー限定だが2マナと軽い汚された画廊/Defaced Galleryが存在。実質2/1のオマケ付きとはいえ、この手の全体強化は素早く戦力を展開して殴り抜く効率が重要なのでマナ総量の差は大きく、衝動的ドローも出来る部屋ならではの融通性も込みにすると流石に分が悪い印象。タップ状態での生成なので、召集に使えないのも惜しい。
リミテッドでは白赤の応召アグロに向いている。「タフネス2以上のブロッカーを出されるだけでクロック性能が大きく落ちる」という応召の弱点をパワー上昇によってカバーできるのが大きな強みであり、小型クリーチャーを差し出すかライフを差し出すかの選択を対戦相手に迫ることができる。アタッカーが少ない状況ではややパフォーマンスが落ちるが、自身もトークンを1体生成してくれるため打点の補強効率は比較的安定する。4マナの重さはアグロにとってネックになりうるが、アタッカーさえいれば設置したターンから即座にリターンを提供してくれるので、土地を16枚に切り詰めたアグロでもマナカーブの頂点に置くカードとして申し分ない活躍を期待できる。
- リミテッド・エディションの古来よりオークの軍旗/Orcish Oriflamme系カードは数あれど、赤単色で無条件に+1/+0修整できるのはこれが初。白の栄光の頌歌/Glorious Anthem系カードに踏み込んでいるとも言える。
参考
[編集]- トークン・カード(公式カードイメージギャラリー)
- カード個別評価:タルキール:龍嵐録 - アンコモン