希望の種子/Seed of Hope
提供: MTG Wiki
Seed of Hope / 希望の種子 (緑)
インスタント
カード2枚を切削する。あなたはその切削したカードの中からパーマネント・カード1枚をあなたの手札に加えてもよい。あなたは2点のライフを得る。(カード2枚を切削するとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚をあなたの墓地に置くことである。)
インスタント
カード2枚を切削する。あなたはその切削したカードの中からパーマネント・カード1枚をあなたの手札に加えてもよい。あなたは2点のライフを得る。(カード2枚を切削するとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚をあなたの墓地に置くことである。)
切削しつつ、その中にパーマネント・カードがあれば手札に加えられる変則的な濾過インスタント。ライフゲインのおまけ付き。
1マナと軽い上に隙が小さく、微量ではあるがライフ・アドバンテージも得られる一方で、見る(切削する)枚数は過去の緑の濾過と比較しても少ない。インスタントとソーサリーしか捲れなかった場合も墓地は肥えるとはいえ、純粋なカード・アドバンテージを失う以上、出来ればこれ以外の非パーマネント・呪文はなるべく排除したデッキに搭載しておきたい。ライブラリー操作をコンスタントに可能とするデッキに入れておくのも手か。前述の通り、隙の小ささは直接的なカード・アドバンテージに繋がらないデッキ圧縮・墓地肥やし手段である点との噛み合いは良い。また、加えるのは任意なので、昂揚のために回収しないプレイングも有効である。
リミテッドではデッキ全体をパーマネントに寄せておくのは難しいが、大抵はクリーチャーを中心にピックしていくことになるので、切削でパーマネントが1枚も落ちないという状況もある程度は回避できる筈。
スタンダードでは3年目の団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期で、素早く墓地を肥やしたくキーカードがパーマネント・カードであるシミック・テラーやグルール昂揚などで採用された。
- 1マナのインスタントで、2枚切削後に何かをする点で留意/Mental Noteに近い。
- 安らかなる眠り/Rest in Peaceなどの置換効果でライブラリーから墓地に移動するカードが代わりに追放領域など公開領域に移動しても、それらのカードを問題なく手札に加えることができる(CR:701.13c)。
関連カード
[編集]- 迅速な救助/Rapid Rescue - 同型再版。(マーベル スーパー・ヒーローズ)
- その他の類似カードは濾過を参照。
- 無私の発芽者/Selfless Germinator - このカードを創出できる。MTGアリーナ専用カード。(アルケミー:リアリティ・フラクチャー)
ストーリー
[編集]次元壊し/Realmbreakerと一体化し、ザルファー/Zhalfirを新ファイレクシア/New Phyrexiaと入れ替えたレン/Wrennは力尽き灰となったが、灰の中にはドングリが一つ残されていた。灰の中からドングリを拾い上げたテフェリー/Teferiは、戦いの後、レンにふさわしいと感じたザルファーの草深い丘にそれを埋めた。