完璧な威嚇/Perfect Intimidation
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完璧な威嚇 / Perfect Intimidation (3)(黒)ソーサリー
以下から1つまたは両方を選ぶ。
・対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカード2枚を追放する。
・クリーチャー1体を対象とする。それの上からすべてのカウンターを取り除く。
Whisper Gatherer
追放型の手札破壊とカウンターの取り除きを併用可能なソーサリー。
リミテッドでは最も評価の低いカードの1枚。-1/-1カウンターを持つクリーチャーには自前のカウンターをリソースにするものが少なくないので、2番目のモードは「自分のクリーチャーの起動型能力をサイズと引き換えに使えなくしてしまう」「対戦相手のクリーチャーの起動型能力を無力化する代わりサイズを上げてしまう」のどちらかを迫ることになりやすい。もちろんデメリットとしてカウンターを持つクリーチャーや枯朽に利用したクリーチャーと併用する場合はこの限りでないが、2026年のカードパワーを基準とすると相手の手札を2枚捨てさせるソーサリーは3マナかつおまけつきのものが相場であり、4マナの重さでありながらおまけ部分が状況を強く選ぶこのカードは非常に苦しい性能。ブースター・ドラフトでも最後まで流れ続けるカードの1枚であり、色主張以外の理由でピックするのは難しいだろう。
- 2枚捨てさせる黒のソーサリーについては精神腐敗/Mind Rotのページを参照のこと。
ストーリー
[編集]エルフ/Elfの支配者層であるモーカント/Morcantは、拉致されたキーロル/Kirolに対し、自らの野望を語った。夜を司るイシルー/Isiluを討ち、永遠の昼をもたらせば、光り葉の帝国/The Gilt-Leaf Empireは再興するのだと。彼女はそのために必要な猛毒の材料、アケノテブクロ/Dawngloveを集めさせるべく、友の元へ帰ろうとするキーロルを監禁した。
- カード名はモーカントの階級である完全者/Perfectを意識したダブルミーニングと思われる。
モーカントの声はハチミツの如く甘く、ツキノテブクロの如く危険だ。
- Lorwyn Eclipsed | Episode 4: Fetch Me That Flower/第4話 その花を取ってこい(Magic Story 2025年12月14日 Seanan McGuire著)