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吸収するウェルク/Draining Whelk

提供: MTG Wiki
Draining Whelk / 吸収するウェルク (4)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
瞬速
飛行
吸収するウェルクが戦場に出たとき、呪文1つを対象とし、それを打ち消す。吸収するウェルクの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはその呪文のマナ総量である。
1/1

神秘の蛇/Mystic Snakeを髣髴とさせる打ち消し内蔵クリーチャー。呪文を喰ってデカブツが出てくる。

神秘の蛇と比較したとき、このカードの魅力は、やはり回避能力である飛行と、サイズの可能性だ。打ち消す呪文のマナ総量が5以上ならば、青のフィニッシャーとしてかつて有名であったマハモティ・ジン/Mahamoti Djinnをも上回る。もっとも取り消し/Cancelとの抱き合わせと考えれば、対象が3マナ程度でも、4/4飛行が相手の妨害をしながら出現ということで充分すぎる。

問題はやはりこの6マナという重さ。いくらおまけでクリーチャーが付いてくるとはいえ、カウンターとして期待していると活躍する前に手遅れになることがありえる。特にウィニーデッキ相手では、序盤の展開に対抗できず、さらに打ち消してもサイズを期待できずと厳しい。戦場に出た直後は1/1なので、その間に焼かれてしまうことにも注意が必要。

強力なマナ基盤やコスト減少カードを用意しているならば別だが、そうでないならばメタをよく読んで投入したい。

構築では、グランプリ京都07で青単ピクルスや青黒トロンのサイドボードに潜んでいて、上位入賞に貢献していた。

参考

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  1. ↑ Card of the Day 2006/09/28(Daily MTG 2006年9月28日)
  2. ↑ Card of the Day (2006/09)(個人サイト「Abominable Empire」 上記記事の邦訳)