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上げ潮、キオーラ/Kiora, the Rising Tide

提供: MTG Wiki
Kiora, the Rising Tide / 上げ潮、キオーラ (2)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 貴族(Noble)
上げ潮、キオーラが戦場に出たとき、カード2枚を引き、その後、カード2枚を捨てる。
スレッショルド ― これが攻撃するたび、あなたの墓地に7枚以上のカードがある場合、《深海の末裔/Scion of the Deep》という名前で青の8/8の伝説のタコ(OCtopus)・クリーチャー・トークン1体を生成してもよい。
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ファウンデーションズで登場したキオーラ/Kiora。戦場に出た時にルーターを行う伝説のマーフォーク・貴族。

とりあえず3マナ3/2、ルーターは引いて捨てる形式なのでカード・アドバンテージは得られないが手札の質を向上させつつ墓地を肥やし、更に攻撃した時にスレッショルドを達成していれば、伝説のタコ・トークンを生成。トークンは横並び出来ずバニラながら8/8という圧倒的なサイズを誇る。何かしらの手段で回避能力を与えてやれればフィニッシャーとしての活躍も可能だろう。自身のルーターでスレッショルドに近づくことが出来るのも嬉しい。

攻撃誘発型能力の常として、ブロッカーに構えられているとチャンプアタックを強いられやすいのは短所。とはいえ、これ自身は戦場では回避能力も除去耐性も無い小型クリーチャーに過ぎない訳で、それと引き換えに8/8が出るのであれば悪い取り引きではない。むしろルーターとも相性のよいリアニメイトカードを併用すればETBの再利用にも繋がる。その場合は生け贄に捧げるリソースにも出来るようにしておくと更に無駄が減る。

登場直後の団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期のスタンダードではプロフトの映像記憶/Proft's Eidetic Memoryとのシナジーから初期型のジェスカイ眼魔に採用されていた。少し飛んで2025年〜2026年期にはスーペリア・リアニメイト[1]の墓地肥やし要員として採用されることがある。運命の執事、ジャズィ/Jadzi, Steward of Fateとはお互いが伝説であるため枚数が散らされている。

パイオニアでも登場後はエスパー・パルヘリオンに採用されていた。

ファウンデーションズのリミテッドでは、それなりのサイズのクリーチャーに2枚のルーティングがついており手札の質を高めつつセカンドドローとスレッショルドを補助できる、というだけで強力。タフネス2という脆さは物足りないが、ETB能力を利用した上で相手の除去を切らせるだけでもじゅうぶんな働きといえる。無理矢理タッチ運用を狙うほどのボムレアではないが、青を含むデッキならほぼ手放しに採用できる性能の良カード。

関連カード

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ストーリー

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キオーラ/Kioraはゼンディカー/Zendikar出身のマーフォーク/Merfolk。

詳細はキオーラ/Kioraを参照。

脚注

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参考

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