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万物の定めの巻物/All-Fates Scroll

提供: MTG Wiki
All-Fates Scroll / 万物の定めの巻物 (3)
アーティファクト
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
(7),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カードX枚を引く。Xは、あなたがコントロールしていて互いに異なる名前を持つ土地の数に等しい。

マナリス/Manalithの上位互換の1つ。7マナで生け贄に捧げると土地の種類だけカードを引ける。

登場時のスタンダードには優秀な基本でない土地が豊富に存在しており、3色以上のデッキであれば起動出来る頃には5枚以上引けても不思議はない。それでも絶対的に起動コストが重いことには変わりなく、これ自身のタップも必要なことを含めれば実質8マナ、(普通は7マナもあれば十分だが)その後のマナ基盤を失うことも意識しておきたい。基本的には長期戦を想定したデッキや、上陸のように土地を出す形のマナ加速を多用するデッキのマナ加速と息切れ対策を兼ねた1枚として採用することになるだろう。

リミテッドでは基本でない土地をピックしづらく、数を揃えるとデッキ全体のパワーを落しかねない。それでもとりあえず2色でピックしているなら終盤に2枚引ける訳で、カード・アドバンテージが構築よりも重視されやすいフォーマットの性質や、久遠の終端が比較的重いフィニッシャーが多く、宇宙船の存在もあって遅い展開になりやすい点も考慮すれば確保しておいても損をすることは少ない。

参考

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