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ライラ/Lyra

提供: MTG Wiki

ライラ/Lyraはドミナリアのキャラクター。カードとしてはドミナリアの黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringerが初出。

解説

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ドミナリア/Dominariaで悪しき者と戦うセラの天使/Serra Angelの司令官。女性。褐色の肌と長い茶髪を持ち、ステンドグラスのような装飾がされた槍と盾、鎧で武装している(イラスト1、イラスト2)。セラの領土/Serra's Realmからドミナリアに移住した天使の1人であり、かつてセラ/Serraの傍に仕えていた。

黎明騎士団/The Order of Dawn[1]の指導者であるライラは、かつて命と引き換えに旧ファイレクシア/Phyrexiaからベナリア/Benaliaを守り抜いたレイヤ/Reyaより黎明をもたらす者/Dawnbringerの名を、そしてベナリアを守るという使命を受け継いでいる。時にベナリアの政治的問題に関与しすぎていると非難されることもあるが、彼女はそれを否定するのではなく、むしろ正当化しようとする傾向にある。

模倣宇宙において

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模倣宇宙/Echoverseのライラは青いローブを身にまとい、古代の遺物と思しき浮遊する球体を手にしている。髪はまとめあげ、眼鏡もかけている(イラスト1、イラスト2)。

この世界のライラはトレイリア/Tolariaのアカデミー/Academyにおける学長として、ドミナリアの秘術知識を厳重に守っている。現代でこそ「天使」は「トレイリア」の同義語と言ってよいが、過去のドミナリアにおいて彼女たちは戦士や将軍として活躍しており、ライラもまた名高い戦術家であった。第二次兄弟戦争/The Second Brothers' Warの終結後も、彼女は機械仕掛けの構築物への関心を持ち続け、工匠の技こそが世界のための偉大な功績を成し遂げる道であると考えるようになった。知識と実験への渇望から、彼女はトレイリアのアカデミーで輝かしい成果を挙げ、他の天使もすぐに後に続いた。

経歴

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ドミナリアへの帰還 第4話/Return to Dominaria: Episode 4

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セラの大聖堂/The Cathedral of Serraにて、ライラは生まれたばかりの天使/Angelティアナ/Tianaに、彼女の使命を告げた。ティアナは巨大な灌漑設備、大機構/The Great Machineの守護者を求める定命の者たちの祈りに応えて生まれたのだと。

ライラは自らティアナを連れて大機構のある街へと飛んだ。だがその地に辿り着いた彼女たちが目にしたのは、陰謀団/The Cabalに焼かれた街、殺された住民、破壊し尽くされた大機構の姿だった。

ドミナリアへの帰還 第5話/Return to Dominaria: Episode 5

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ベナリア市/Benalia Cityに入ろうとしたギデオン/Gideonとリリアナ/Lilianaは、門の前でライラ率いる天使に止められた。ライラは言った、屍術師/Necromancerであるその者を中に入れるわけにはいかないと。押し問答の末、カリゴ/Caligoの戦天使レイル/Raelが記したリリアナの身分を保証する書簡により、ライラは不承不承彼女の立ち入りを認めた。

ファイレクシア戦争後

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その洞察力と、ベナリアに対する包括的な献身――軍事階級のみならず、単なる一般市民に対しても――により、彼女は新ファイレクシア/New Phyrexiaの侵略に対し強固な防衛を指揮することができた。

ファイレクシア戦争/The Phyrexian invasionの終結後、ベナリアの人々は七日間に渡って喪に服し、続く七日間を勝利の祝祭に費やした。その祝賀の一環として、彼女はダニサ・キャパシェン/Danitha Capashenより名誉騎士の称号を叙勲され、これによってセラ教団とベナリアの絆は一層深まった。

登場

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登場カード

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ドミナリア
治癒の恩寵/Healing Grace、黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer
団結のドミナリア
連合の力/Strength of the Coalition
ファウンデーションズ
束縛の祈り手/Prayer of Binding(コレクター番号502)
団結のドミナリア
連合の力/Strength of the Coalition

登場作品・登場記事

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ドミナリア
リアリティ・フラクチャー

脚注

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  1. ↑ 『リアリティ・フラクチャー』の伝説たち準拠の訳語。初出時であるドミナリアの伝説たちでは「曙光騎士団」。

参考

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