本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

ガラドリエルの玻璃瓶/Phial of Galadriel

提供: MTG Wiki
Phial of Galadriel / ガラドリエルの玻璃瓶 (3)
伝説のアーティファクト
あなたの手札にカードがないときにあなたがカード1枚を引くなら、代わりにあなたはカード2枚を引く。
あなたのライフが5点以下のときにあなたがライフを得るなら、代わりにあなたはその2倍の点数のライフを得る。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。

手札とライフが少ないときに補助してくれる伝説のマナ・アーティファクト。マナリス/Manalithの亜種。

リミテッドでは手札の枯渇を軽減しつつ、ダメージレースも有利に導いてくれるので便利。これ自体がライフを回復してくれる訳ではないが、食物を生成する手段が多数収録されたカード・セットのため、多少意識してピックしておけば相当に粘り強くなれる。

構築では手札の枯渇より早く対戦相手のライフを削りきるような高速のアグロ戦術を狙うデッキが、息切れした場合に備えて1枚挿しておくといった運用が基本となるか。逆に通常はカード・アドバンテージを重視するコントロールデッキの場合、そもそも手札が尽きる状況自体を回避できるように組まれる筈なので、基本的には相性が悪い。

ストーリー

[編集]

ガラドリエルの玻璃瓶/Phial of Galadrielはロスロリアン/Lothlórienを出立する指輪の仲間にガラドリエル/Galadrielが贈った品の一つ。(イラスト)

フロド/Frodoに贈られたこの小瓶の中には泉に映ったエアレンディルの星の光が集められており、暗闇で光を発する。

航海者エアレンディルはエルロンド/Elrondの父であり、アラゴルン/Aragornの遠い祖先にあたる。彼は初代冥王モルゴスによって崩壊寸前であった中つ国を救うべく、禁じられた神々の住まう地に渡り神々に助力を嘆願する。 果たして願いは聞き入れられ、中つ国に攻め込んだ神々によって冥王は虚空へと放逐される。 しかし神々はエアレンディルの額に光を灯し、星として永久に天空を駆け巡るよう宿命づけたのである。これがトールキン神話における宵の明星(金星)である。

  • エアレンディルの物語はゲルマン神話におけるĒarendel(古英語)をトールキンが自身の神話に落とし込んだものである。ゲルマン神話におけるĒarendelも金星の化身とされる。

参考

[編集]