Werewhat (Playtest)

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Werewhat (3)(緑)
クリーチャー — 狼男(Werewolf)

日暮
Werewhatが戦場に出るに際し、あなたはあなたの墓地か手札からクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、そのカードはこのクリーチャーの裏面になり、その裏面は夜明を持つ。これによりあなたがあなたの手札からカードを追放したなら、カードを1枚引く。
[テストカード - 構築では使用できない。]

4/3


未評価カードです
このカード「Werewhat (Playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] ルール

リリースノート[1]より。

  • Werewhatが戦場を離れて別の領域に置かれる場合、Werewhatと追放したカードは2枚とも移動先の領域に置かれる。
  • 両面カードを追放する場合、そのカードのどちらかの面を選んでWerewhatの第2面とする。インスタントやソーサリーである面を選んだ場合、Werewhatは変身できず、夜でも第1面のままになる。

[編集] 脚注

  1. Mystery Booster 2 Release Notes (2024年9月20日)

[編集] 参考

QR Code.gif