トーク:カード名
提供:MTG Wiki
以前からカード名のページが雑然としていたので、総合ルール関連は名前のページに、構築関係やその他の内容はカード名のページに分けて整理しようと考えていたのですが、基本セット2010よりルール用語「name」の訳語が「名前」から「カード名」に変更されました。 しばらく前にJNRの米村さんにお訊きしたところ、『何かトラブルがない限り「カード名」で続ける』との回答をいただいております。 そこで、内容の整理をするに当たって、内容をどのように各ページに振り分けるべきかのご意見をいただきたいと思います。 下記は私の方で考えた案です。
- (1)訳語を尊重して「name」の内容も「カード名」のページに記す。「name」部と「card name」部は分けて整理する。「名前」のページには、簡単なメモと訳語に関する注記を残す。
- (2)内容を尊重して、「name」は「名前」のページに、「card name」は「カード名」のページに記す。各ページの最上部に訳語に関する注記を書く。
- (3)その他、案がありましたら。
個人的には、「トークンのカード名」といった違和感、「カード名を指定する(カードを指名する/name a card)」効果との不整合、説明文の書きにくさも踏まえた上で、(2)を推したいのですが、いかがでしょうか。--第二波 2009年10月14日 (水) 00:43 (JST)
しばらく日が開いてしまいました。特にご意見が無いようでしたら、とりあえず上記(2)の方針で編集をしてみて、反応を見ようかと思います。ただ、全体的に書き換える格好になってしまいますので、(2)の方針自体に反対意見などがございましたら、ぜひ書き込みをしてください。今のところ、次の土日に編集する予定です。--第二波 2009年10月27日 (火) 23:27 (JST)
上記(2)の方針にて、大幅な変更を施しました。例示を足したため、むしろ分量が増えてしまう始末。元の各ページにあった内容はすべてどちらかに記載されているはずです。内容や方針に意見がある場合は、本文の編集かノートへの書き込みをよろしくお願いします。--第二波 2009年11月4日 (水) 01:37 (JST)
カルドハイムでの総合ルール変更(和訳20210202.1版)で「name」の訳語が「名前」に変更されました。同時に名前に関するルールの追加があったので記事に追記しようと思ったのですが、その前に記事名の変更等も含め記述の見直しを図るべきでしょうか。--フラクタル 2021年3月30日 (火) 23:20 (JST)