アミナトゥ/Aminatou

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

アミナトゥ/Aminatou統率者2018のキャラクター。カードとしては統率者2018の運命を変える者、アミナトゥ/Aminatou, the Fateshifterが初出。

目次

[編集] 解説

出身次元/Plane不明のプレインズウォーカー/Planeswalker。女性。年齢は8歳。黒色の肌を持つ(イラスト)。

アミナトゥの魔法は運命と未来の操作を中心とするものである。彼女は運命の基質を認識し、他者の未来を予見することができる。アミナトゥのプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkは非常に幼い頃に点り、それも特にきっかけはなかったようなのだ。誰かが彼女にその理由を尋ねたら、こう答えるだろう――「いつかこうなることは分かってたもの。だから待たないことにしたの。」

他の8歳の子供と同様に、アミナトゥは遊び好きで気紛れである。自分自身の運命ですら、彼女には日々の遊び道具に過ぎない。ある日の彼女の将来の姿は歌手である。またある日には強大な魔術師であり、ある日には美しい獣の訓練士であり、ある日には征服する女王である。彼女はまだ幼いが、その力により人生一周分の知識を有している。その知識はしばしば、子供らしい移り気によって相殺される――膨大な知識を振るうことはできても、それを役立てることは容易ではない。何せ意思決定能力は未だ子供のそれでしかないのだから。

アミナトゥは移り気だが衝動的ではなく、行く先々に残す混沌とは裏腹に計画的である。今のところは子供の論理が彼女の選択を左右しており、その気紛れな気性は多少厄介な程度で済んでいる。もっとも、彼女を知る者は成長すればそれに留まらなくなると確信しているが。アミナトゥの自立した気性が彼女を制することも多い。彼女の両親については謎に包まれている。彼女が構ってほしいときにだけそれは存在するのだから。

アミナトゥの最も印象的な特徴は、その落ち着いた態度である。彼女は決して癇癪を起こすことはなく(何が起きるか分かっているのなら、どうして癇癪を起こす必要があるだろうか)、何かが彼女を驚かせることに成功したなら笑うだけだ。それ自体稀なことだが。

彼女の魔法は実体のない蛾の姿で現れる(イラスト)。魔法の力の一匹が誰かに止まると、それはアミナトゥの選んだ方向へその者の運命を押し曲げる。この運命の変化は棘を踏むような小さなものにも、誰かの死ぬ日を変えるような大きなものにもなり得る。アミナトゥは運命をどれほどしっかりと調節するかについて、極めて冷静である。彼女の力を知る者は、その機嫌を損ねないように努力する。彼らは文字通り「運命には逆らわない」方がよいと心得ているのだ。何かの存在を容易く滅ぼせるほどの力を有していながらも、アミナトゥは大抵の場合、自身の必要を満たすためにそれを使う。何せまだ8歳なのだから。途方もないことができるにもかかわらず、彼女はその能力を小さな奇跡を起こすために使うことの方が多い――それは石を動かして誰かをつまずかせ、生涯の恋人に出会わせるものかもしれないし、襲われる未来が見えた見知らぬ人物に、ナイフを与えるものかもしれない。

アミナトゥの故郷の次元は謎に包まれている。彼女自身がそれについて話したがらないからだ。彼女は自分に起こり得る様々な未来ほど、自分の過去を興味深いものだと考えていない。アミナトゥは自分自身の運命についてははっきりと意識しているが、それを今すぐ決める必要がないことも分かっている。そのため彼女は、新たな運命で遊びながら力を学ぶべく放浪している。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

統率者2018
アミナトゥの占い/Aminatou's Augury

[編集] イラストに登場

統率者2018
アミナトゥの占い/Aminatou's Augury

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

QR Code.gif