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*[[ゲーム]]に勝利するのは[[誘発型能力]]によるものなので、[[増殖]]で運勢[[カウンター (目印)|カウンター]]を増やして100個になっても、その時点では勝利しない。
 
*[[ゲーム]]に勝利するのは[[誘発型能力]]によるものなので、[[増殖]]で運勢[[カウンター (目印)|カウンター]]を増やして100個になっても、その時点では勝利しない。
 
*ダイスであれば6面ダイスに限らないので、20面ダイスを使う[[ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズの剣/Sword of Dungeons & Dragons]]とは相性が良い。[[次元ダイス]]には数字が存在しないので勝利に寄与しない。
 
*ダイスであれば6面ダイスに限らないので、20面ダイスを使う[[ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズの剣/Sword of Dungeons & Dragons]]とは相性が良い。[[次元ダイス]]には数字が存在しないので勝利に寄与しない。
**[[Unstable]]での初登場時は6面ダイスの方が多数派であったが、[[フォーゴトン・レルム探訪]]で20面ダイスを用いるカードが大幅に増えたことにより一気に凶悪なカードとなった。20面ダイスのみを使う場合、最低5回、期待値で考えても10回と効率が大幅に上昇する。
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**[[Unstable]]での初登場時は6面ダイスの方が多数派であったが、[[フォーゴトン・レルム探訪]]で20面ダイスを用いるカードが大幅に増えたことにより一気に凶悪なカードとなった。20面ダイスのみを使う場合、最低5回、期待値で考えても10回と効率が大幅に上昇。しかも[[呪禁]]を持つため[[除去]]されにくいというオマケ付き。
*らせんの円錐と異なり、[[除去耐性]]が[[被覆]]から[[呪禁]]に変化している。これにより[[光らせの子/Gilder Bairn]]などでカウンターを直接増やせるのは強み。
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*本カードで使用するカウンターは[[偶然の出合い/Chance Encounter]]や[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]で使用される運勢カウンターと同一である。これらのカードやカウンターを移動させるカードなどを併用した際には相互作用が生まれる。
 
*本カードで使用するカウンターは[[偶然の出合い/Chance Encounter]]や[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]で使用される運勢カウンターと同一である。これらのカードやカウンターを移動させるカードなどを併用した際には相互作用が生まれる。
 
**[https://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 日本語対訳]では「幸運カウンター」と訳されているが、これは誤り。
 
**[https://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 日本語対訳]では「幸運カウンター」と訳されているが、これは誤り。
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==参考==
 
==参考==
*[[勝利条件|勝利条件カード]]
 
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[レア]]

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