虚月/Null Moon
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
1970年1月1日 (木) 09:00時点における版
虚月(Null Moon)
ドミナリア/Dominariaに二つある月のひとつ。 実は古代スラン帝国が打ち上げたアーティファクトでハルシオン市よりも巨大な人工衛星のようなもの。長い間マナを貯めていた。 この人工衛星の不規則な表面で時折起こるアーク放電のために、これ自体がうっすらと輝いているように見える。
- ジャムーラでは輝月(Glitter Moon)と呼ばれている。⇒大沼沢地/Evergladesのイラストにその姿が描かれている。
- これをヨーグモス/Yawgmothが打ちあげたことでスラン帝国のアーティファクトは動かなくなり滅亡することになる。
- ジェラード/Gerrardがヨーグモスをレガシーの兵器で倒そうとしたときこれに貯められていたマナを使った。
