インディアンマジック

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'''インディアンマジック''' (''Indian Magic'')は、[[マジック]]の[[カード]]を使った[[デュエル]]以外の遊び方の一つ。
  
[[マジック]]の[[カード]]を使った[[デュエル]]以外の遊び方の一つ。
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裏向きにされたカードの中から[[無作為に]]1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他の[[プレイヤー]]に見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。
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[[ブースター]]を開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームから[[カードの俗称]]が生まれることもあった。
また、このゲームから[[カードの俗称]]が生まれることもあった。
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「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。
 
「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。

2009年2月22日 (日) 00:48時点における版

インディアンマジック (Indian Magic)は、マジックカードを使ったデュエル以外の遊び方の一つ。

裏向きにされたカードの中から無作為に1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他のプレイヤーに見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。

ブースターを開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームからカードの俗称が生まれることもあった。

「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。

参考

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