突進する石背獣/Charging Slateback

提供:MTG Wiki

2010年8月15日 (日) 00:00時点におけるらぁ (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Charging Slateback / 突進する石背獣 (4)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

突進する石背獣ではブロックできない。
変異(4)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

4/3

1マナ増えたら変異を得たオーガの監督官/Ogre Taskmaster

裏向きで出しておけば、ブロックしてから表向きになることで、4/3の状態でも一度だけブロック・クリーチャーになることが可能。

  • 裏向き状態からなら一度だけ攻撃に参加できる天然の城塞/Crude Rampartと、デザイン上のコンセプトは類似するものがある。

参考

QR Code.gif