巻き直し/Rewind
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
フリースペルであるカウンター。 カウンターの割りにマナ・コストが重い。 フリースペルではあるが、能動的には撃てないのでかなりまともな部類に入る。 アンタップした土地を活用できるようにインスタントのドローカードを採用するなどの工夫をすると良いだろう。
第8版を選ぼうで放逐/Dismissに勝ち基本セット入りを果たし、その際アンコモンに格上げされた。
- パーミッションの天敵である万の眠り/Gigadrowseに対し、土地を4〜5枚は守ることができる。
- この“wind”は「巻く」の意味なので発音は「ワインド」。よって正しい発音は「リウィンド」じゃなくて「リワインド」。
ギターの弦巻きや自動巻き時計の巻き上げ機等をワインダーと呼ぶのと同様。