ラーダの扇動者/Radha's Firebrand
提供:MTG Wiki
Radha's Firebrand / ラーダの扇動者 (1)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
ラーダの扇動者が攻撃するたび、防御プレイヤーがコントロールしていてパワーがラーダの扇動者のパワーより小さいクリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
版図 ― (5)(赤):ターン終了時まで、ラーダの扇動者は+2/+2の修整を受ける。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている土地の中の基本土地タイプ1種類につき(1)少なくなる。毎ターン1回しか起動できない。
2マナ3/1というサイズから、主に1つめの能力を当てにしたプレイングが基本となる。攻撃前にこのカードのパワーが高ければその適用範囲は増えるため、オーラや強化能力を持つクリーチャーと併用すればアグロデッキ等で大いに活躍できる。
2つ目の自身を強化する能力は単色で実質5マナと重く、能動的に使うなら2色以上のデッキが望ましい。