トーク:カード個別評価:エルドレインの王権

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2019年9月28日 (土) 11:05時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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Brawl Deckの新規カードのページ名について、日英併記にするのか英語表記のみにするのかで方針が揺れているように見受けられます。どちらにすべきでしょうか?参考までに、Whisperでは日英併記でページが作られました。--AE 2019年9月28日 (土) 09:38 (JST)

日本語併記で作るべきだと思います。MTGアリーナで利用可能であり、英語のみでは検索性が低下するためです。日本語版の実物のカードが存在しないUnstableが、公式対訳を参考に日英平気でページ名が決められている前例もあります。--レクス 2019年9月28日 (土) 09:53 (JST)

カード個別評価やその他ページを英語表記で編集した者です。慣例に則れば、英語表記が妥当だと判断しました。以下がその理由です。

  1. 基本セット2020番外カードの天使の守護者/Angelic Guardianなどと異なり、Gathererに英語版以外の情報が登録されていない(Alela, Artful ProvocateurGathererの各言語ページ
  2. 日本語公式サイトのカード一覧/個別ページでも英語名で登録されている
  3. 慣例として、コンピューターゲーム準拠のカード名は正式訳として扱われてこなかった(詳細はカード名#日本語版のカード名の項をご参照ください)

これらを踏まえて、Browl Deckの各カードは英語表記のみで作成し、Angler Turtleのような形で「MTGAでは各対応言語ごとに翻訳されている」旨を記載するのが適切と考えています。

ちなみに、Unstableについては英語表記のページを作成するとXに関する問題が発生する事がわかり、作業量の観点で日英併記のほうが現実的だと判断された経緯があります。加えて銀枠なので、あまり深刻になる必要がなかったというのもあるでしょう。なので、「前例」とするには一考する余地があるのではと感じます。詳細はMTG Wiki:井戸端/過去ログ006#Unstableの各種ページ名についてをご参照ください。--Taxin 2019年9月28日 (土) 11:05 (JST)

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