利用者・トーク:紙餅

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呪禁クリーチャーオーラを付けることを主戦略とするデッキとして呪禁バントイニストラード・ブロック前後)、ナヤオーラテーロス・ブロック前後)、緑白呪禁モダンPauper)の3ページが作られています。使われるカードは違いますが、基本的な戦略や欠点はほぼ共通しているので、一つのページに統合するのはいかがでしょう。ご意見いただけませんか。--紙餅 2014年3月24日 (月) 20:49 (JST)

緑白呪禁ナヤオーラの初版作成者です。そのような手段は言われるまで思いつきませんでしたが、賛成です。3つともデッキの動きや構成はほぼ同一ですし、わざわざ別のページを設けた結果、同じような記述を繰り返しているだけになってしまっているのは否めないと思います。統一する場合のページ名は「呪禁オーラ」でしょうか?--AE 2014年3月24日 (月) 22:33 (JST)

MTG Wiki:利用者への呼びかけ#最新セット・新製品についてにあるように、カード個別評価のページの作成はwhisperに登録されてから行うようにしてください。--Sk 2015年3月15日 (日) 19:25 (JST)

申し訳ありません。気を付けます。--紙餅 2015年3月15日 (日) 19:59 (JST)
組み立てるの項について、「N個のからくりを組み立てる/Assemble N Contraptions」とは、「からくりデッキの1番上のカードをN枚公開し、それらを表向きにし、それぞれについてあなたの選んだ起動輪に置いた状態で戦場に出す」を意味する。からくりは同時に公開され、全てを確認してからどの起動輪に置くか選ばれ、同時に戦場に出る。というルールをご記載頂いていますが、1回ずつめくって配置するということだと店のジャッジに聞いていたため、使嗾する思想/Incite Insightほか、複数のからくりを同時に展開する記事で誤った記述をしてしまっておりました。修正の必要があると思うのですが、念のため「N枚同時に公開し、同時に出す」という処理になる理由やソースがあればご教示いただけないでしょうか。(公式FAQや英語でcontraption rulesなど一通り見たのですが、複数展開した際の処理が明記されておらず…)--細山田 2018年3月8日 (木) 15:13 (JST)

「終わりなき銀枠物語 その2」です。以下引用。
〈今月の蒸気打ち/Steamflogger of the Month〉が戦場に出たとき、あなたはからくりを、あなたがコントロールしているからくり1個につき1個組み立てる。2個(〈安全帽区画/Hard Hat Area〉と〈遺伝子組換え機/Genetic Recombinator〉)コントロールしているので、あなたは新しくからくりを2個組み立てることになる。からくりデッキの一番上から2枚引いて公開すると、〈イヌツムリエンジン/Dogsnail Engine〉と〈BB銃/Bee-Bee Gun〉だった。
 〈イヌツムリエンジン/Dogsnail Engine〉で、あなたはあなたがコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーに等しい値のライフを得ることができる。これは〈遺伝子組換え機/Genetic Recombinator〉といいコンボになるので、これを起動輪2に置いた。〈BB銃/Bee-Bee Gun〉は自軍クリーチャー1体に格闘能力を持たせるもので、これも〈遺伝子組換え機/Genetic Recombinator〉といいコンボになる。しかし対戦相手の唯一のクリーチャーを〈発見者、管理者/Finders, Keepers〉で除去したので、対戦相手はクリーチャーを出していない。シナジーのために起動輪2に置くか、他の起動輪に置いて格闘の機会を早く得られるようにするか(あるいは対戦相手がクリーチャーをプレイしたくないようにするか)。ここでは後者を選び、起動輪3に置いたとしよう。
イヌツムリエンジンと遺伝子組み換え機を同時にめくり、両方を確認してからそれぞれの起動輪を選んでいることが伺えると思います。いかがでしょう。--紙餅 2018年3月8日 (木) 19:56 (JST)

なるほど!ありがとうございます。解決しました。 --細山田 2018年3月9日 (金) 09:41 (JST)
編集ありがとうございます。--紙餅 2018年3月9日 (金) 23:26 (JST)
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