不気味な徘徊者/Grim Strider

提供:MTG Wiki

2017年5月21日 (日) 00:36時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Grim Strider / 不気味な徘徊者 (3)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)

不気味な徘徊者は、あなたの手札にあるカード1枚につき-1/-1の修整を受ける。

6/6

未評価カードです
このカード「不気味な徘徊者/Grim Strider」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

アモンケット/Amonkhetの砂漠を徘徊する正体不明の怪物。菱形の一つ目、仮面のような骨の顔、2本の角、異様に長い手足を持ち、その影のような身体は神々よりも大きい(イラスト)。

その視界に捕らわれた者は全身から力が抜けて動けなくなり、触れられれば瞬時に萎びて朽ち果てる。かつてサムト/Samutデジェル/Djeruナクト/Nakhtの3人がヘクマ/The Hekmaの外に出たとき、ナクトがこの怪物の犠牲となった[1]

「子供の頃ヘクマの遥か向こうを何かが歩いているのを見た。影のようにおぼろで神々よりも大きかった。今でも夢に見ることがある。」

脚注

  1. Trespass/侵入(Magic Story 2017年5月10日 Michael Yichao著)

参考

QR Code.gif