瓦礫鬼/Rubblehulk
提供:MTG Wiki
2013年1月28日 (月) 17:16時点におけるMyhrequalOssan (トーク | 投稿記録)による版
Rubblehulk / 瓦礫鬼 (4)(赤)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
瓦礫鬼のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の数に等しい。
湧血 ― (1)(赤)(緑),瓦礫鬼を捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールする土地の数である。
自分の土地を参照し大きくなるクリーチャー。素で出しても6/6とそれなりには大きい。ただしトランプルも速攻も無いので、出したところでチャンプブロックでしのがれがち。
目玉はやはり湧血能力の方。中盤で飛行クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気にダメージを加算できる。ただ(1)(緑)で+4/+4の剛力化/Titanic Growthを考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。
- [[プレリリース・トーナメント]]にて、グルール一族/The Gruul Clansを選んだ際のプレリリース・カード