トーク:教示者
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黒に多いのはドローが得意だからではありません。誤解を招く表現だったので訂正しました。
各色の違いについては、それぞれの色の持ってこられるカード・タイプを改めて整理しましたが、列挙すると冗長になってしまう上、結局は色の得意分野であるとの一言で終わらせられる内容でした。また、サーチに同じ内容の、より詳しい記述がありました。そのため、サーチにリンクを貼り、こちらの記述はコメントアウトしました。必要だと感じるのであれば、冗長にならないように書き直した上で復活させてください。--180.30.152.85 2011年3月16日 (水) 03:34 (JST)
別の話題になるので、一旦区切りました。
教示者とサーチのページが、多くの内容が重なり合いながらも別々に編集されているので、Wiki全体で内容の整合性がとれておらず、非常に気になります。また、教示者のページにどこまで記述するべきなのかが定まっておらず、内容が乱雑になっているように感じます。
Wiki全体としては、以下の意識でよろしいでしょうか。
- 「教示者はサーチの中のひとつである」
- 「教示者のページにはミラージュ・ブロックの教示者サイクルについて記述する(他の~Tutorについては補足程度に留める)」
- 「サーチのページには、教示者も含むサーチカード全般について広く記述する」
この意識で問題無いようであれば、近いうちに二つのページの記述を整理しようと思います。いかがでしょうか。--180.30.152.85 2011年3月16日 (水) 03:34 (JST)
制限や色の役割など、サーチカード全般における解説は「サーチ」のページに移しても構わないと思います。
しかし、「教示者」のページでサイクルだけに言及するのは不十分ではないでしょうか。「教示者(Tutor)」はサーチカード全般(現在の広義)を指すこともあれば、ライブラリートップに置くサーチカード(サーチの中のひとつ)を指すことも、単に「教示者」と名のつくカード(現在の狭義)を指すこともあります。以下のように、これら全ての意味を箇条書きで記した上で、一節でサイクルについて言及する形にするのはどうでしょうか?
教示者(チューター、Tutor)とは、
- カード名に「教示者(Tutor)」を含むカードのこと。いずれもサーチ効果を持っている。初出はDemonic Tutor。
- 各種教示者を英語の読みから「~チュー」と呼ぶこともある。
- ミラージュ・ブロックで登場した、赤以外の4色から成るサイクル。本項で解説する。
- ライブラリーからカードを手札やライブラリーの一番上などに引っぱってこられる呪文、いわゆるサーチ呪文のこと。英語圏ではこの処理を"to tutor", "tutoring"など動詞的に用いられることもある。詳細はサーチを参照。
- 特にサーチカードと区別して用いる場合は、2のサイクルなどの「ライブラリーの一番上に引っぱってくるカード」を指す。
(サイクル節(ここにサイクルの解説や、教示者シリーズが定番化したことなどを記述))
(該当カード節(現教示者カード節の内容そのまま))
(参照節)
--Gariu 2011年3月18日 (金) 00:29 (JST)