大修復/The Mending
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*このため時のらせんブロックより後の[[エキスパンション]]では[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー・カード]]が登場することとなった。 | *このため時のらせんブロックより後の[[エキスパンション]]では[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー・カード]]が登場することとなった。 | ||
− | また[[多元宇宙/Multiverse]]の構造自体が変化したことで、従来の技術で作成された[[ポータル/Portal]]が動作できなくなった。新な技術で作成された[[次元橋/Planar Bridge]] | + | また[[多元宇宙/Multiverse]]の構造自体が変化したことで、従来の技術で作成された[[ポータル/Portal]]が動作できなくなった。新な技術で作成された[[次元橋/Planar Bridge]]は生物を転送することができず、完全にポータルと同等の機能を持つ物はまだ作成されていない。 |
==登場カード== | ==登場カード== |
2018年4月16日 (月) 13:37時点における版
大修復/The Mendingとは、次元に起こった数々の大戦争や災害に端を発した「時の裂け目/Rift」が修復された出来事を指し、主に時のらせんブロックで語られた。
AR46世紀。度重なる次元規模の危機にさらされていたドミナリアでは、「時の裂け目」と呼ばれる現象が各地で観測された。 テフェリー/Teferiをはじめとしたプレインズウォーカー達が自身の”灯”を捧げる事でこれを修復したが、その力のほとんどを代償とするのみならず命を落とすものも少なくなかった。
大修復は次元規模で影響を及ぼし、結果としてプレインズウォーカー達はもはや神に等しい存在ではなくなった。
- このため時のらせんブロックより後のエキスパンションではプレインズウォーカー・カードが登場することとなった。
また多元宇宙/Multiverseの構造自体が変化したことで、従来の技術で作成されたポータル/Portalが動作できなくなった。新な技術で作成された次元橋/Planar Bridgeは生物を転送することができず、完全にポータルと同等の機能を持つ物はまだ作成されていない。