瓦礫鬼/Rubblehulk

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目玉はやはり[[湧血]]能力の方。中盤で[[飛行]]クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気にダメージを加算できる。ただ(1)(緑)で+4/+4の[[剛力化/Titanic Growth]]を考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。
 
目玉はやはり[[湧血]]能力の方。中盤で[[飛行]]クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気にダメージを加算できる。ただ(1)(緑)で+4/+4の[[剛力化/Titanic Growth]]を考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。
  
*[[プレリリース・トーナメント]]にて、[[グルール一族/The Gruul Clans]]を選んだ際の[[プレリリース・カード]]
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*[[プレリリース・トーナメント]]にて、[[グルール一族/The Gruul Clans]]を選んだ際の[[プレリリース・カード]]
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[参照クリーチャー]]
 
*[[参照クリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[レア]]

2013年1月28日 (月) 17:17時点における版


Rubblehulk / 瓦礫鬼 (4)(赤)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

瓦礫鬼のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の数に等しい。
湧血 ― (1)(赤)(緑),瓦礫鬼を捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールする土地の数である。

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自分土地を参照し大きくなるクリーチャー。素で出しても6/6とそれなりには大きい。ただしトランプル速攻も無いので、出したところでチャンプブロックでしのがれがち。

目玉はやはり湧血能力の方。中盤で飛行クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気にダメージを加算できる。ただ(1)(緑)で+4/+4の剛力化/Titanic Growthを考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。

参考

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