小室修

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*長い間「一発屋」と呼ばれていたためか、プロツアー名古屋以降は「二発屋」と呼ばれている。[[グランプリ台北08]]で優勝したことでこの汚名も返上されただろう。
 
*長い間「一発屋」と呼ばれていたためか、プロツアー名古屋以降は「二発屋」と呼ばれている。[[グランプリ台北08]]で優勝したことでこの汚名も返上されただろう。
 
*グランプリ横浜では大ファンであるモーニング娘。のトレカを[[トークン]]として使いたいがために[[正義の命令/Decree of Justice]]を61枚目の[[カード]]として投入し、それで決勝で勝つという伝説を持つ([[グランプリ横浜03]]の記事を参照)。
 
*グランプリ横浜では大ファンであるモーニング娘。のトレカを[[トークン]]として使いたいがために[[正義の命令/Decree of Justice]]を61枚目の[[カード]]として投入し、それで決勝で勝つという伝説を持つ([[グランプリ横浜03]]の記事を参照)。
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**だが、実は「トークンのために正義の命令を入れた」という話は彼が他のプレイヤーを欺くために用意したもので、正義の命令を警戒されないようにするための戦略であった。→[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20080725/index.html 参考(「番外編:ブロック構築ヒストリー」を参照)]
 
*最近は「華麗」キャラ。
 
*最近は「華麗」キャラ。
  

2009年8月6日 (木) 00:41時点における版

小室 修 (こむろ しゅう)は、グランプリ横浜03優勝、プロツアー出場多数などの実績を誇るプロプレイヤー

グランプリ横浜以降あまり目立った活躍が無く、(その間プロツアー出場等が無かったわけでは決してないのに)一発屋という印象を持たれていた。しかし、プロツアー名古屋05で予選ラウンド第3位で決勝に進むと、勢いそのままに日本人で2人目のプロツアーチャンピオンとなった。

プロツアー名古屋をもってプロツアーのフォーマットからロチェスター・ドラフトが廃止されることが発表されたため、彼は「ラスト・ロチェスター・チャンプ」という称号も共に手に入れることとなった。

  • 長い間「一発屋」と呼ばれていたためか、プロツアー名古屋以降は「二発屋」と呼ばれている。グランプリ台北08で優勝したことでこの汚名も返上されただろう。
  • グランプリ横浜では大ファンであるモーニング娘。のトレカをトークンとして使いたいがために正義の命令/Decree of Justiceを61枚目のカードとして投入し、それで決勝で勝つという伝説を持つ(グランプリ横浜03の記事を参照)。
  • 最近は「華麗」キャラ。

主な戦績

代表的なデッキ

参考

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