証拠流出の事件/Case of the Pilfered Proof

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(未評価新規作成)
 
1行: 1行:
 
{{#card:Case of the Pilfered Proof}}
 
{{#card:Case of the Pilfered Proof}}
 
[[あなた|自分]]が[[探偵]]を[[戦場に出る|出す]]か[[表向きにする]]とそれに[[+1/+1カウンター]]を[[置く]][[事件]]。3体以上の探偵を[[コントロール]]することを[[解明条件]]とし、[[解明完了]]していると[[トークン]][[生成]]時に追加で[[手掛かり]]を生成する。
 
[[あなた|自分]]が[[探偵]]を[[戦場に出る|出す]]か[[表向きにする]]とそれに[[+1/+1カウンター]]を[[置く]][[事件]]。3体以上の探偵を[[コントロール]]することを[[解明条件]]とし、[[解明完了]]していると[[トークン]][[生成]]時に追加で[[手掛かり]]を生成する。
 +
 +
*[[解明条件]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にもあなたが3体以上の探偵をコントロールしていないと、事件は解明されない。
  
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}

2024年2月12日 (月) 10:24時点における版


Case of the Pilfered Proof / 証拠流出の事件 (1)(白)
エンチャント — 事件(Case)

探偵(Detective)1体があなたのコントロール下で戦場に出るか、あなたがコントロールしている探偵1体が表向きになるたび、それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
解明条件 ― あなたが3体以上の探偵をコントロールしている。(未解明なら、あなたの終了ステップの開始時に解明する。)
解明完了 ― 1つ以上のトークンがあなたのコントロール下で生成されるなら、代わりに、それらのトークンと追加の手掛かり(Clue)トークン1つが生成される。(それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


自分探偵出す表向きにするとそれに+1/+1カウンター置く事件。3体以上の探偵をコントロールすることを解明条件とし、解明完了しているとトークン生成時に追加で手掛かりを生成する。

  • 解明条件if節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にもあなたが3体以上の探偵をコントロールしていないと、事件は解明されない。
未評価カードです
このカード「証拠流出の事件/Case of the Pilfered Proof」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

QR Code.gif