燃え立つ大地/Burning Earth

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
8行: 8行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[対特殊地形カード]]
+
*[[基本でない土地への対策カード]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]]

2023年3月5日 (日) 21:05時点における最新版


Burning Earth / 燃え立つ大地 (3)(赤)
エンチャント

プレイヤー1人がマナを引き出す目的で基本でない土地を1つタップするたび、燃え立つ大地はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。


基本でない土地だけに限定されるようになった魔力のとげ/Manabarbs

自分基本土地のみを使用する限りはダメージを回避できるようになったため、安全な運用が容易になった。しかしその分ダメージソースとしての性能が落ちていることは懸念材料。魔力のとげ以上に環境次第のカードとなっているため、メタゲームをよく見極めたうえで採用したい。

登場時のスタンダード環境ではジャンドミッドレンジトリコフラッシュなどの3デッキメタゲームの中心に存在するため、それらへの対策としてグルールアグロ赤コントロールなどに搭載されている。

[編集] 参考

QR Code.gif