邪魔者
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(大統合が終わった今となっては、絶滅云々はもう不要でしょう。) |
(→参考) |
||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *{{WHISPER検索/サブタイプ|邪魔者}} | + | *{{WHISPER検索/サブタイプ|Pest|邪魔者}} |
*{{WHISPER検索/カードテキスト|{Pest}|邪魔者}} | *{{WHISPER検索/カードテキスト|{Pest}|邪魔者}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] | ||
[[Category:クリーチャー・タイプ|しやまもの]] | [[Category:クリーチャー・タイプ|しやまもの]] |
2011年2月22日 (火) 01:37時点における版
邪魔者/Pestは、クリーチャー・タイプの一つ。
長い間、迷惑エンジン/Nuisance Engineが出すトークン・クリーチャーでのみ使われていたが、ミラディン包囲戦で初めてこれを持つカード信号の邪魔者/Signal Pestが登場した。
Signal Pest / 信号の邪魔者 (1)
アーティファクト クリーチャー — 邪魔者(Pest)
アーティファクト クリーチャー — 邪魔者(Pest)
喊声(このクリーチャーが攻撃するたび、他の各攻撃クリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。)
信号の邪魔者は飛行か到達を持つクリーチャーによってしかブロックされない。
迷惑エンジンのトークンも信号の邪魔者も、0/1のアーティファクト・クリーチャーであるという点が共通している。
- 「Pest」には「邪魔者」意外にも「害虫」や「害獣」といった意味もある。また、Pestを見て病気のペスト(黒死病)を思い浮かべた人もいるかも知れないが、病気のペストは英語ではなくドイツ語から来ている(スペルは同じPest)。英語で病気のペストを差す場合、Pestが用いられる場合もあるが、それよりも黒死病/Pestilenceのように「Pestilence」を用いたり、特に腺ペストの場合は「Bubonic plague」といった表現を用いたりすることが多い。
- ただし、Pestilenceは疫病全般を差す場合もあるので注意。