岡本尋

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2008年12月14日 (日) 17:50時点における版

岡本尋（おかもとじん）は、マジック初期から活動していた愛知の強豪プロプレイヤーにして、東海七本槍の総大将。東海地区を関東、関西に次ぐ第3の勢力に押し上げたのはこの人物とされる。

アジア太平洋選手権01で初タイトル。同選手権はこれが最後の開催だったため、映画名にひっかけて「ラストエンペラー」と呼ばれるようになる。続いて世界選手権01にも第10位入賞を果たす。そして2003年、世界選手権準優勝という快挙を達成する。

世界選手権05をもってプロプレイヤーを引退。今は『リネージュ2』に嵌っているとか。

2007年1月、名古屋市中区大須4丁目にカードゲームのお店をオープンしたらしい。→参考

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 [[アジア太平洋選手権01]]で初タイトル。同選手権はこれが最後の開催だったため、映画名にひっかけて「ラストエンペラー」と呼ばれるようになる。続いて[[世界選手権01]]にも第10位入賞を果たす。そして2003年、[[世界選手権03|世界選手権]]準優勝という快挙を達成する。
+*[[マナバーン]]のインタビューによると、APACには参加せずマジックを引退するつもりだったらしい。[[信下淳]]が航空券などを手配してくれていたので気軽に参加したとのこと。
 [[世界選手権05]]をもって[[プロプレイヤー]]を引退。今は『リネージュ2』に嵌っているとか。