寺院の長老/Temple Elder

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Temple Elder}}
 
{{#card:Temple Elder}}
  
[[ライフ]]を[[回復]]させる[[タップ能力]]を持つ。
+
[[ライフ]]を[[回復]]させる[[タップ能力]]を持つ。しかし、毎[[ターン]]1点のライフ回復だけではとても生き延びることはできないだろう。
しかし、毎[[ターン]]1点のライフ回復だけではとても生き延びることは出来ないだろう。
+
一応[[戦闘]]もこなせるため、序盤は能力よりも[[P/T]]を活用する方が良い。
+
  
 +
一応[[戦闘]]もこなせるため、序盤は能力よりも[[P/T]]を活用する方が良い。
 +
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[クレリック]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*後に[[パワー]]を減らし、能力の起動タイミングを制限しない[[暗黙の付添人/Silent Attendant]]が登場した。
 
*後に[[パワー]]を減らし、能力の起動タイミングを制限しない[[暗黙の付添人/Silent Attendant]]が登場した。
*[[寺院の見習い僧/Temple Acolyte]]に負けている気がしてならない。
+
*長老なのに[[寺院の見習い僧/Temple Acolyte]]に負けている気がしてならない。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]
+
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[アンコモン]]

2024年8月15日 (木) 21:23時点における最新版


Temple Elder / 寺院の長老 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(T):あなたは1点のライフを得る。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。

1/2

ライフ回復させるタップ能力を持つ。しかし、毎ターン1点のライフ回復だけではとても生き延びることはできないだろう。

一応戦闘もこなせるため、序盤は能力よりもP/Tを活用する方が良い。

[編集] 参考

QR Code.gif