Darkpact
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− | + | アンティのカード1枚をただちに手に入れ、こちらの[[ライブラリー]]の一番上に置いてしまう。代償としてライブラリーの一番上にあったカードがアンティに入る。 | |
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− | *2001年8月の[[Oracle]] | + | [[フェイク・アンティ]]環境でも基本的には同様。どちらかというと、自分のカードを回収する教示者的な使い方のほうが多くなるだろう。相手のカードがこちらのデッキにかみあっているのでなければ、わざわざ『使いづらい』カードを奪ってくる必要はない。 |
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− | *この効果では、あなたのライブラリーの一番上にあったカードの[[オーナー]] | + | *2001年8月の[[Oracle]]変更でこのカード自身とアンティを交換するようになっていたが、2006年4月の変更で元に戻った。近年の「Oracleを印刷されたテキストに近付ける」という方針の一環であると思われるが、[[Fork]]などでコピーしたときに(主に道義的に)問題があったこともあるだろう。 |
− | + | *この効果では、あなたのライブラリーの一番上にあったカードの[[オーナー]]は変わらない。通常は問題ないが、アンティにあるカードのオーナーが問題になる[[宝石の鳥/Jeweled Bird]]を使う場合は注意。 | |
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2008年6月8日 (日) 21:28時点における版
Darkpact (黒)(黒)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にDarkpactをあなたのデッキから取り除く。
アンティのカード1枚を対象とする。あなたはそのカードのオーナーになる。そのカードとあなたのライブラリーの一番上のカードを交換する。
アンティ系のカード。当然公式トーナメントルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。
アンティのカード1枚をただちに手に入れ、こちらのライブラリーの一番上に置いてしまう。代償としてライブラリーの一番上にあったカードがアンティに入る。
アンティに何があるかによって、このカードの意味合いも大きく変わってしまうことになる。アンティにある自分のカードが非常に大切なものなら、これで回収すればいいだろう。それを失う危険性を回避できるし、同時にこのゲーム自体も有利になる。教示者のようなものだ。
相手のものがとんでもない高級品なら、これで奪えばいいだろう。今即使えればうれしいし、色の都合などで使えなくても勝負に関係なく良いカードを手に入れられる。相手に恨まれる恐れもあるが。アンティにあるのが全部どうでもよいレベルなら、これを使わなければいいだけの話。
フェイク・アンティ環境でも基本的には同様。どちらかというと、自分のカードを回収する教示者的な使い方のほうが多くなるだろう。相手のカードがこちらのデッキにかみあっているのでなければ、わざわざ『使いづらい』カードを奪ってくる必要はない。
- 2001年8月のOracle変更でこのカード自身とアンティを交換するようになっていたが、2006年4月の変更で元に戻った。近年の「Oracleを印刷されたテキストに近付ける」という方針の一環であると思われるが、Forkなどでコピーしたときに(主に道義的に)問題があったこともあるだろう。
- この効果では、あなたのライブラリーの一番上にあったカードのオーナーは変わらない。通常は問題ないが、アンティにあるカードのオーナーが問題になる宝石の鳥/Jeweled Birdを使う場合は注意。