Type1は、現在のヴィンテージの旧名称。Type2やType1.75と違って、これはフォーマットの正式名である。
レーティングの部門は、現在のヴィンテージとは異なっていた。ヴィンテージはエターナルという専用の部門が存在するが、Type1時代はスタンダードやエクステンデッドと一緒に構築部門に含まれていた。