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Magic (BOOM!)

提供: MTG Wiki

Magic (BOOM!)はBOOM! Studiosより刊行された全25話のコミック・シリーズ。シナリオをJed MacKay他、作画をIg Guara他、彩色をArianna Consonni他が担当する。2021年4月7日に#1が刊行され、2023年4月5日の#25の刊行をもって完結した。電子書籍版の販売は終了している。

また、合本版となるハードカバーコミック(全5巻)が同名で刊行されている。

あらすじ

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シーズン1(#1〜#10)

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灯争大戦を終えた都市の次元/Plane、ラヴニカ/Ravnica。各ギルド/Guildのギルドマスターを務めるプレインズウォーカー/Planeswalker、ラル・ザレック/Ral Zarek、ケイヤ/Kaya、ヴラスカ/Vraska達は、同時に暗殺者の襲撃を受ける。彼らは暗殺者の雇い主と目的を知るため、テレパスのジェイス・ベレレン/Jace Belerenに協力を仰ぐが……。

シーズン2(#11〜#20)

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狂気の神、マリット・レイジ/Marit Lageを倒すために究極の対価を払ったプレインズウォーカー、ラル・ザレック、ケイヤ、ヴラスカは、その後ラヴニカへと帰還した……だが、次元はその背後で閉じられた。そして今、新しいプレインズウォーカーの3人組――チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar、ガラク/Garruk、そして新たに登場する謎めいたプレインズウォーカー(ニコ・アリス/Niko Aris)――は、ラヴニカから閉め出され、戻る方法を探さなければならない。しかし、多元宇宙/Multiverseの新たな領域で敵や友人を得ながらも、事態は誰も想像できないほどに悪化していた……かつてない規模で霊気/Aetherを操ろうとする、旧敵の陰謀が明らかになる。[1]

War of Fate(#21〜#25)

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プレインズウォーカーの英雄たちが渇望していた比較的平和で幸福な時を楽しむ一方で、過去からの脅威は休むことを知らない……。多元宇宙の継ぎ目を引き裂こうとする悪役とともに、予測不能なプレインズウォーカーが物語に再登場する。その人物はジェイスたちの助けとなるのか、それとも差し迫った混沌か。[2]

主な登場人物

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シーズン1

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ラル・ザレック/Ral Zarek
イゼット団/The Izzetのギルドマスター。プレインズウォーカーのギルドマスター達を狙った暗殺事件の真相を突き止めるため他のプレインズウォーカーと協力する。
ケイヤ/Kaya
オルゾフ組/The Orzhov Syndicateのギルドマスター。
ヴラスカ/Vraska
ゴルガリ団/The Golgariのギルドマスター。
ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
暗殺者の精神を読むためにラルに召集されるが、逆に精神攻撃を受け昏倒してしまう。
ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet
生けるギルドパクト/Guildpact。自らをクリスタルとミジウムで改造している。
テゼレット/Tezzeret
金属を操る工匠のプレインズウォーカー。ラル達の動向を密かに窺っていた。
ラザーヴ/Lazav
ディミーア家/House Dimirのギルドマスター。当初暗殺事件の犯人と思われたが……。
ヤヤ・バラード/Jaya Ballard
ドミナリア/Dominaria出身の、紅蓮術師/Pyromancerのプレインズウォーカー。氷河期のドミナリアにて、マリット・レイジ/Marit Lageを神と崇めるBrine Shamanたちと対立した。
マリット・レイジ/Marit Lage
ドミナリアの巨大な氷河の中に封じられた、死と狂気の怪物。

シーズン2

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チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
紅蓮術士のプレインズウォーカー。ラヴニカへの次元渡りができなくなった原因を探っている。
ガラク/Garruk
狩人のプレインズウォーカー。他のプレインズウォーカーの足跡を次元を越えて辿る能力を持ち、「狩り」のためにティボルト/Tibaltを追っていた。
ニコ・アリス/Niko Aris
テーロス/Theros出身のプレインズウォーカー。自身に憑りついた霊を対処するために、ケイヤを探していた。
ティボルト/Tibalt
半悪魔のプレインズウォーカー。他のプレインズウォーカー達と異なり、ラヴニカに出入りすることが出来る。
ダブリエル・ケイン/Davriel Cane
仮面のプレインズウォーカー。ティボルトと行動を共にしている。
The Specter of Death
ニコに憑りついた霊。死者の霊の精神を操る魔法を持つ。

War of Fate

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Isona Maive
プレインズウォーカー。人間/Humanの女性。テゼレットの支配から解放されたものの行方知れずで、リリアナやケイヤたちに捜索されている。
ナヒリ/Nahiri
コー/Korのプレインズウォーカー。Isonaによる依頼のもと、ラルに強引な提案を持ち掛ける。
アミナトゥ/Aminatou
運命を見通し操る魔法を持つプレインズウォーカー。ある大きな目的を果たそうとするIsonaに手を貸し、新たな協力者たちのもとへ彼女を導いている。

設定

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次元/Planeや種族、登場するキャラクターなどの基本的な設定や世界観はマジックのものに準拠している。一方でストーリーは、灯争大戦以降に並行して展開された本流のセットに関連する小説やMagic Storyなどの「カードゲームとしてのマジックのストーリー」と同期するものではなく、それらとは異なる出来事を通して次元やキャラクターたちを描いている[3]。

脚注

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  1. ↑ MAGIC #11 First Look - BOOM! Studios(2022年2月2日 BOOM! Studios)
  2. ↑ MAGIC #21 First Look - BOOM! Studios(2022年12月1日 BOOM! Studios)
  3. ↑ Weekly MTG | Magic Comes Back to Comics(2021年3月13日 Magic: The Gathering(Youtubeチャンネル)) 38:58〜

参考

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