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Christopher Rush

提供: MTG Wiki

Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのアーティスト。同じWotC作品であるダンジョンズ&ドラゴンズの作画から頭角を現し、マジック草創期からのメンバーでもある。

コールドスナップまで長きにわたって精力的な創作活動を続けていたが、マジックの歴史上においても「マナ・シンボルとマジック:ザ・ギャザリングの製品ロゴのデザイン」「ブラック・ロータス/Black Lotusの作画」などといった見逃せない重要な功績を残している。

ことに押しも押されもせぬマジックの看板「ブラック・ロータス」の絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属するのであろうが、長い経歴を持つファンを中心に根強い人気を誇っている。グランプリ新潟05では、アーティスト来日の予定が組まれていたのだが、本人の急病でやむなく来日を断念したため、肩を落とした人も少なくなかった(しかし、運営側の速やかな手配で代わりにrk postが緊急来日することになり、これは好評を博した)。

ウルザズ・デスティニーでの仕事(ゴブリンの狂戦士/Goblin Berserker(イラスト))を最後に、一時マジックの舞台から退く事があったが、オンスロート、さらにはフィフス・ドーンなど飛び飛びで復活を遂げ、ファンをそわそわさせている。これには海外のファンも彼の動向が気になったらしく、2002年10月22日のAsk Wizardsでも話題に上ってしまった。これについてはJeremy Cranford曰く、「目を離しておくとすぐ仕事をほっぽり出して逃げられるんでね」と冗談まで言われている。

2016年2月10日、50歳の若さで逝去。[1][2]

  • アイスエイジ版熾天使/Seraph(イラスト)、ビジョンズ版大天使/Archangel(イラスト)など、どうも女運というか「天使運」はよろしくない模様。一方Chris氏の女性をモチーフにした人気の絵と言えば、ラジャンの精/Radjan Spirit(イラスト)あたりだろうか?
  • 意外なことに、ポケモンカードのプロモーション・カード「ミュウツー」のイラストを担当している。WotC社がポケモンカードの販売をしている縁で2000年に雑誌同梱版を描き下ろしたが、これが海外のアーティストとしては初めてポケモンのイラストに参加した事例になったのである。

手がけた有名なカード

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参考

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  1. ↑ Christopher Rush(公式追悼記事 2016年2月11日)
  2. ↑ @mtgjp(Twitter(現X)2016年2月12日)