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Camouflage

提供: MTG Wiki
Camouflage (緑)
インスタント
この呪文はあなたの攻撃クリーチャー指定ステップの間にのみ唱えられる。
このターン、ブロックしているクリーチャーを指定する代わりに、各防御プレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーを好きな数だけ選び、自分を防御プレイヤーとさせている攻撃しているクリーチャーの数に等しい束に分ける。そのプレイヤーがコントロールする、追加でクリーチャーをブロックできるクリーチャーは、追加の束に加えてもよい。それぞれの束を無作為に異なる攻撃しているクリーチャーの1つに割り当てる。その束にあるクリーチャーのうち、その割り当てられた束のクリーチャーをブロックできる各クリーチャーはブロックする。(束は空にできる。)

WHISPERのテキストには誤りがあります。「追加の束に加えてもよい」とありますが、単に1つの束に追加できるのではなく、そのクリーチャーが追加でブロックできる数と同じ数の束に加えることができます。

ブロック・クリーチャーがブロックする攻撃クリーチャーの指定をランダムにしてしまう呪文。

1体の攻撃では全く効果はないが、複数体で攻撃すれば対戦相手のブロック・クリーチャー選択を撹乱することができる。回避能力持ちなどブロックできない攻撃クリーチャーが指定されると、その束のクリーチャーはブロックに参加できないことになるので、回避能力持ちを多く攻撃に参加させるとより効果的。

オラクルの変遷

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現状のオラクルは上記のように「攻撃クリーチャーのどれかを無作為に」選択するようになっており、カードゲームとしてどうやって選ぶべきか悩むだろうが、印刷時のテキストでは以下のように普通にカードだけで表現できるようになっていた(以下はオンスロート発売前のオラクル)。


旧オラクル

Camouflage (緑)
インスタント

あなたがコントロールする攻撃クリーチャーを裏向きにし、あなたが望むならばそれらを並び替える。ブロック・クリーチャー指定ステップの開始時、それらのクリーチャーを再び表向きにする。不正なブロック・クリーチャーによってのみブロックされているクリーチャーはブロックされていない状態になる。すべての不正なブロック・クリーチャーを戦闘から取り除く。


攻撃クリーチャーが裏向きで正体の分からない状態となり、相手は正体の分からないままブロック・クリーチャーのブロックを割り当てなければいけない、といった能力であった。複数枚のカードの区別をつかなくするための「裏向き」であったため、攻撃クリーチャーにトークンがいると少し困ったことになっていた。

変異登場前に裏向きの位相を用いた数少ないカードの1つであったが、オンスロート発売に伴う2002年10月のオラクル更新で裏向きを用いない現在に近い形に変更された。この変更で、自分以外の攻撃クリーチャーに対しても適用できるようになり、防御プレイヤーのクリーチャーが別の防御プレイヤーを攻撃しているクリーチャーをブロックする可能性もできた。

多人数戦などを考慮してこれらを防止するため、2010年1月29日のオラクル更新で、唱えるタイミングが「あなたの攻撃クリーチャー指定ステップ」に限定され、防御プレイヤーは自分(または自分のプレインズウォーカー)に攻撃しているクリーチャーしかブロックを割り当てられないように変更された。

2010年1月29日の更新によって複数のクリーチャーをブロックするカードが1体しかブロックできないようになっていたため、同じ数だけブロックできるように、2010年4月のオラクル更新で「そのプレイヤーがコントロールする、追加でクリーチャーをブロックできるクリーチャーは、追加の束に加えてもよい。」の一文が追加された[1]。

脚注

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参考

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