本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

瀬戸際からの帰還/Back from the Brink

提供: MTG Wiki
Back from the Brink / 瀬戸際からの帰還 (4)(青)(青)
エンチャント
あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚追放し、それのマナ・コストを支払う:そのカードのコピーであるトークンを1体生成する。起動はソーサリーとしてのみ行う。

墓地のクリーチャー・カードを追放することで、そのコピー・トークンを戦場に出すエンチャント。マナ・コストを支払う必要があり、使い勝手としては墓地からフラッシュバックで唱えるようなイメージ。

これ自体が重く、またクリーチャーのコストを踏み倒せるわけでもないので、コンボ用ではなくあくまでも中盤以降にアドバンテージを獲得するために使うのが望ましい。除去や手札破壊などによって墓地に置かれてしまったクリーチャーの再利用を繰り返すことで、カード・アドバンテージを稼ぐことができる。ライブラリーから墓地に置いても、実質的に引いたのと同じことになるため、墓地を肥やす手段と組み合わせるのもよいだろう。

ルール

[編集]
  • マナ・コストを支払うが、実際に唱えるわけではない。追放したカードが追加コストを持っていても支払うことはできない。
    • マナ・コストにXを含むカードを追放する場合、唱えていないのでXの値を指定することができず、Xの値は0になる。
  • 両面カードを追放した場合、トークンはその第1面のコピーになる。それは第2面の情報も持っているため変身することも出来る。

過去のルール

[編集]
  • 過去のルールではデルレイッチ/Delraichや運び手のような代替コストを持つクリーチャー・カードを追放した場合、そのマナ・コストを代替コストで支払うことができた。
    • ドミナリアでの呪文の追加コストや代替コストのテンプレート変更に伴い、この挙動はテンプレートから直感的に理解しがたいものとなり、相互作用の再検討が行われた。その結果、総合ルールの変更によってルール上の挙動も直感に合わせる形になり、起動型能力のコストとして代替コストを支払うことは不可能になった[1]。
  • 機械兵団の進軍での総合ルール更新までは、トークンは変身する両面カードではないため変身できなかった。

参考

[編集]
  1. ↑ Dominaria Update Bulletin(News 2018年4月13日)