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海嘯/Flooded Shoreline

提供: MTG Wiki
Flooded Shoreline / 海嘯 (青)(青)
エンチャント
(青)(青),あなたがコントロールする島(Island)を2つ、オーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

繰り返し使用が可能なクリーチャーバウンス能力を持つエンチャント。ただし、起動コストの重さが難点。

リミテッドでは特に強力。奇襲性はないものの、戦闘の補助や防御に大きく役立つことだろう。

しかしながら、構築ではあまり見かけない。対象がクリーチャー限定なのに起動コストが割高なためであろう。対戦相手の1体を戻すためにこちらは島2枚を戻さなければならないので、テンポの面で大きな問題になる。なんらかの土地展開手段を併用するのが良いだろう。

  • 嵐の大釜/Storm Cauldronとのコンボでクリーチャーを封殺できる。嵐の大釜による「マナを出した土地が手札に戻る」能力がスタックに乗った後、その戻りつつある土地をこのカードの起動コストに充てられるのが1つのポイント。こちらは毎ターン、2枚の土地を出してはこれを使ってクリーチャー1体を戻す、ということを繰り返していくことで現状維持ができるのに対し、相手はクリーチャーを呼ぶたびにマナが拘束される。
  • カード名をそのまま直訳すれば「冠水した海岸線」といった意味合いだが、日本語訳はカード名としての簡潔さを求めた意訳と考えられるだろう。ちなみに「海嘯」は満潮時に潮流が河川をさかのぼり、その流れとぶつかることで高い波を作るもので、潮津波/Tidal Boreとも呼ばれる現象のことである。カード名百科事典も参照。

参考

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